この「おりはら通信」は、政務活動費を使用して作成しております。
第32号H25/8/3発行
議会基本条例施行しての6月定例議会が閉会!
6月13日から28日の日程で開催された6月定例議会が閉会しました。
本議会では、2013年度一般会計補正予算、山形市子ども・子育て会議条例の制定、福祉医療給付金支給条例の一部改正、斎場の運営・管理を現在の業務委託から指定管理者制度に移行するための山形市斎場及び霊柩車条例の一部改正など14議案を原案通り可決しました。
今回の6月定例議会は、議会基本条例を制定して初めての議会となり、様々なことが施行されました。例えば、「請願・陳情者の意見陳述の機会の確保」ということで、これまでは文書で提出されたものを審査していた請願や陳情について、提出した市民が直接内容や思いを議員に伝えることができるようになりました。
そして、「一般質問の一括質問・一括答弁方式と一問一答方式の選択制の実施」です。この選択制の導入と再質問の回数の制限撤廃は、より自由で活発な議論を行えるとともに、傍聴者や、インターネット中継をご覧の方にとってより分かりやすい議論となったのでないでしょうか。
私の今回の一般質問では、これまで通り一括質問・一括答弁方式で行わせて頂きましたが、再質問については、項目ごとの一問一答として行わせて頂きました。余り長くなく端的に市長の考えを聞くのに再質問に制限がないということは本当に良い事だと思いました。
会閉会後に出される市議会報には、これまで各議案についての本会議における各議員の賛否は掲載していませんでしたが、6月定例議会だよりから各議案の賛否が掲載されるようになります。
市民の皆さまには余り分からなかったことも、この賛否の掲載によって各議員がどの様に考えているのか良く判りやすくなるのではないかと思います。
また、詳細は現在の議会改革検討委員会で決定されますが、今後市民の皆さま方に対しての議会報告会も実施されることになっています。そして、議員定数や報酬、議員政務活動費等の見直し検討も行われることになっています。
市民の皆さまから、議員の活動や議論が分かりやすくなるよう、さらに見える化を図るよう今後も活動して行きたいと思います。
6月度定例会で通産11回目の一般質問!
1:前立線がん予防について!
1-1 前立腺がん予防の啓発について
3月議会に引き続き通産11回目の
一般質問を行う折原 6月18日
- 男性特有のがんである「前立腺がん」は、男性の部位別がん死亡数では第3位となっている。初期段階では自覚症状もあまりなく、転移もしやすいことから、早期検査・早期発見が重要である。前立腺がんの予防について、市報などを活用して周知する取組みの必要があると思うが、市長のご所見を伺いたい。
- 市報やホームページ等を活用し、前立腺がんについての正しい知識を市民の皆様に周知していく。
1-2 前立腺がん無料クーポン券の発行について
- 前立腺がん検診、いわゆるPSA検査のガイドラインによると、「PSA検査は前立腺がんの早期診断として有用ではあるが、死亡率減少効果の有無を判断する証拠が現状では不十分であるため、現在のところ対策型検診(いわゆる住民検診)として実施することは勧められない。任意型検診(いわゆる人間ドック)として実施する場合には、死亡率減少効果が未だ確定していないこと、利益の可能性と、過剰診断を含む不利益について適切に説明する必要がある」とされている。しかし、死亡率減少効果や過剰診断の不利益を論ずるよりも、多くの方に検診を受けていただき、早期予防に取り組むための動機づけが大切だと思う。そうした意味から、例えば、60歳の還暦記念として山形市独自の前立腺がん無料検診クーポン券を発行してはどうかと思うが、市長のご所見を伺いたい。
- 前立腺がん検診を住民検診にすることについては、国の研究結果や他自治体の動向などを注視し、どの方法がより検診の動機付けになるのか検討していきたい。
2:少子化対策について!
2-1 子どもを産み育てる環境整備ついて!
- 市長には、これまでも少子化対策として、さまざまな施策を講じていただいていることについては、高く評価するものであるが、今後、どのようなことに力点を置きながら、山形の未来を託す子どもたちを生み育てていく環境整備を行っていくつもりなのか、ご所見を伺いたい。
- 待機児童の解消など未達成の部分に引き続き取り組んでいく。また、平成27年度からスタート予定の子ども・子育て支援新制度を踏まえ、多様化する保育ニーズに対応していく。
2-2 特定不妊治療に拘わる助成拡大ついて!
- 特定不妊治療への助成については、山形県も助成回数を年度当たり3回まで、通算15回まで(国庫事業の助成回数を超えた回数について助成)と拡大した。国もこれまで助成額や回数の拡大を行ってきた。私の提案を採用して頂き、山形市は単独助成を行っていますが、市の助成内容の実績を見ても分かる通り、子どもを産み育てたいという夫婦にとっては、精神的負担と経済的負担がさらに求められている状況である。現在上限としている5万円を更に拡充して助成を実施すべきと思うが、市長のご所見を伺いたい。
- 今年度、厚生労働省において対象範囲や給付水準等の見直しが協議されていることから、こうした動向を見極めた上で、助成事業を実施していく。
2-3 不育症について!
ア.不育症の周知について
- 不育症は、妊娠は可能だが、流産や死産を2回以上繰り返し、結果として出産までこぎつけられない症状をいうが、不妊症に比べ認知度が低いと思う。この1年間の広報やまがたにも不育症の記載はなかった。多くの市民に不育症について知ってもらうために、市報や市の広報番組で特集を組んで、周知徹底を図るべきと思うがどうか。
- 市報やホームページを活用し、機会を捉えPRを行っていく。
イ.不育症患者への支援体制と助成制度の確立について
- 流産を繰り返し、周囲の無理解などで心身に大きな負担を抱き、苦しんでいる不育症の患者に気軽に相談できる体制づくりとして、不育症のカウンセリング・相談窓口の開設、不育症治療助成制度の確立を図るべきと思うがどうか。
- 県では、平成24年度から山形大学医学部付属病院内に不妊専門相談センターを設置するとともに、保健所内の女性健康支援センターにおいて相談を行っている。助成制度については、治療法が確立されていないことも多く、引き続き国の動向を注視していく。
2-4 子宮頸がん予防ワクチンについて!
- これまで任意の予防接種とされてきた子宮頸がん予防ワクチンが、平成25年度から定期接種となったが、重い副作用が出ているとの報道もあり、保護者などから不安の声も聞かれる。市民の不安を取り除くために、厚生労働省の見解やQ&Aについて、厚生労働省の見解やQ&Aについて、市報や市のホームページ「なんたっすやまがた」に掲載するなどして、子宮頸がん予防ワクチン接種の啓発に努めるべきと思うが、市長のご所見を伺いたい。また、本市において副作用が出た事例があるのかについても伺いたい。
- ホームページや市報、学校を通じて、より広く情報提供を図っていく。なお、現在まで本市における副反応事例の報告はない。
2-5 大人の風疹の予防接種について!
- 大人の風疹が最近増えており、特に妊婦が妊娠初期に風疹にかかると胎児にも影響があるため、注意が必要である。風疹の感染を防ぐには、なんといっても予防接種が重要であり、市民に広く周知するとともに、風疹の予防接種への補助を行ってはどうかと思うが、市長のご所見を伺いたい。
- 成人の風疹は、全国的な流行であることから、統一的な対応が必要であるため、国や県単位で助成を行うべきと考えており、今後、国や県に対して要望していく。
(注)その後、下記の通り山形市では、大人の風疹の予防接種に助成することを発表しました。
3:住民参加型市場公募債の発行について!
- 鶴岡市では、「加茂水族館クラゲドリーム債」を発行した。発行総額は3億円で、20分で売り切れという人気であった。発行の目的は、加茂水族館改築事業に使うとともに、住民の市政参加意識の高揚や資金調達方法の多様化を図るとともに、平成26年6月オープン予定の加茂水族館を全国にPRし、観光客増加も期待しているということである。県との調整が必要であるとともに、市独自に利子分を負担しなければならないというデメリットもあるが、共創の精神にも適っていると思う。本市においても、例えば新野球場などについて、住民参加型市場公募債の活用を検討してはどうか。
- 調達コストや所要財源の平準化が図れないなどの課題はあるが、今後、大規模事業を進めて行くにあたっては、共創の精神を大切にしながら、償還方法を含めて検討していく。
4:その他!
4-1 いきいきサロンに健康麻雀を!
- いきいきサロンは地域の方々が気軽に集まる仲間づくりの場であるが、参加者の割合は女性が多いようである。こうした状況をどのように分析し、いきいきサロンに男性が参加できるような手立てを用いようとされているのか、また、男性参加促進の意味から、例えば、「(金を)賭けない・(煙草を)吸わない・(酒を)飲まない」の3条件のもとに行われる、健康マージャンが見直されている。健康づくり・生きがいづくり・友達づくりにもぴったりで、且つ、認知症予防にも有効とされる、健康麻雀を山形市としても積極的に取り入れてはどうかと思うが、市長のご所見をお伺いします。
- H24年の実績では、134サロンを開催し、のべ31,000人が参加しているが、男性参加者の少なさは課題の一つとして認識している。男性参加者を増やすよう提案の健康麻雀を含め、どのような方法が有効かについて、社会福祉協議会に調査研究を依頼していく。
4-2 学校給食センター運搬車両のラッピングについて!
- 平成22年12月定例会の一般質問で、学校給食センターの運搬車両に絵をラッピングしてはどうかと提案したところ、平成24年2月に、はながたベニちゃんとアクアくんの絵をラッピングしていただき、子どもたちの喜んでいる顔を見て嬉しく思ったところである。学校給食センターの運搬車両は全部で17台あるが、ラッピングされたのは4台であり、残り13台にもぜひラッピングしてほしいと思うが、平成24年度は1台もラッピングされなかった。この取組みについて今後どのようにしていくのか、市長のご所見を伺いたい。
- 今年度、冬季国体山形市実行委員会の協力により、平成26年2月に行われる冬季国体周知のため4台のラッピングを実施する予定で、終了後も継続して使えるような工夫もしていく。また、今後とも計画的にラッピング車を増やすよう取り組んでいく。
山形市でも風疹の予防接種に助成!
風しんの予防接種で 未来の赤ちゃんを守れます
妊婦、とくに妊娠初期の女性が風しんにかかると、赤ちゃんにも感染し、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、生まれつき心臓に病気がある、発達がゆっくりしているなど「先天性風しん症候群」という病気にかかってしまうことがあります。
(1)風しん抗体検査助成
助成対象者 | 接種日において山形市に住民票がある者のうち、 (ア)妊娠を予定もしくは希望している18歳〜50歳の女性 (イ)風しんの抗体が十分でない妊婦の夫及び同居家族 ↓ 全額助成されます |
(2)風しん予防接種助成
助成対象者 | 上記(1)の風しん抗体検査を受診し、 抗体価が十分でないと判定された者 ↓ 全額助成されます |
(3)既に接種を受けた者に対する助成
助成対象者 | (1)風しん抗体検査助成の助成対象者に該当し、 平成25年4月1日から7月21日までに 風しんの抗体検査及び予防接種を受けた方 ↓ 全額助成されます |
●実施期間 | 平成25年7月22日(月)〜平成26年3月31日(月) |
●実施機関 | 山形市内の指定医療機関(産婦人科・小児科・内科)等において実施。 |
●周知方法 | 広報やまがた8月1日号及び8月15日号への掲載。ポスター・チラシ等による周知の徹底。 |
会派を離脱!
会派離脱については、山形新聞(H25.5.14付け)の記事をそのまま別掲させて頂きます。
山形市議会 第2会派、公明2人が離脱
山形市議会(定数35)の第2会派「緑政・民主・公明クラブ」(9人)は13日、公明の折原政信、武田新世両議員が離脱し、新会派「緑政会」(斎藤淳一会長、7人)に変更する届け出を行った。
公明が連立政権を組む自民系の市議会会派に配慮したとみられ、折原議員は「政党人として決断した」と述べた。折原、武田両議員は会派に属さない。
幹事長だった折原議員の離脱に伴い、緑政会の幹事長に渡辺元議員が就いた。
その後、山形市議会の会派構成は、第1会派の自由民主党新翔会・改革会議13人、緑政会7人、市民連合山形市議団7人、日本共産党山形市議会議員団3人、会派に属さない議員は、公明党の折原政信議員・武田新世議員の二人と諏訪洋子議員となった。また、各会派代表者会の申し合わせで正副議長は会派に属さないことになっている。
臨時議会にて後期の正副議長決まる!
5月17日、市議会臨時議会が開催され、正副議長及び各常任委員会等の正副委員長を決定し、議会の新しい体制が決まりました。正副議長の選挙結果は次の通りです。
議長選挙(敬称略) | |
加藤賢一 | 18票(緑政会) |
斎藤武弘 | 15票(自由民主党新翔会・改革会議) |
無効票 | 1票 |
副議長選挙(敬称略) | |
石沢秀夫 | 18票(市民連合山形市議団) |
須貝太郎 | 15票(自由民主党新翔会・改革会議) |
無効票 | 1票 |
☆なお、佐藤亜希子議員は、出産して間もないことから欠席届が出されており、投票総数は34票でした。
以上の結果、41代山形市議会議長に加藤賢一議員が、58代山形市議会副議長に石沢秀夫議員が選出されました。
各委員会の正副委員長は下記の通りです。なお、私の後期の委員会所属は厚生委員会となります。
正副委員長(敬称略) | 委員長 | 副委員長 |
議会運営委員会 | 後藤誠一 | 斎藤淳一 |
総務委員会 | 中野信吾 | 渋江朋博 |
厚生委員会 | 渡辺元 | 田中英子 |
産業文教委員会 | 遠藤吉久 | 伊藤香織 |
環境建設委員会 | 小野仁 | 佐藤秀明 |
市監査委員 | 丸子善弘 | 阿部喜之助 |
新産業団地開発基本計画を報告!
山形市下椹沢地区に整備される
新産業団地のイメージ図
山形市は、市北西部の下椹沢地区に整備する新産業団地の開発基本計画をまとめ産業文教委員会で報告しました。
それによると、13.17ヘクタールを整備し、2015年度の分譲開始を目指すとしています。
計画によると、13.17ヘクタールのうち、工業用地は9.32ヘクタールで、緑地や道路などが3.85ヘクタール。団地内の道路をループ状に配置し、分譲規模などについて企業ニーズに合わせて柔軟に対応できるようにします。
企業の初期投資を抑えて進出しやすくするため、事業用定期借地権制度を導入し、研究開発部門については一定期間無料貸し付けするなど優遇制度も創設します。
誘致を目指す業種は▽自動車▽環境▽医療・健康▽食品―関連を想定し、景気に左右されにくい研究開発部門を中心とし、今後、13年度内に基本設計、実施設計を行い、14年度に造成工事を実施。誘致活動は造成工事前から展開する方針ということでした。
なお、8月14日に行われている夏の大花火大会の開催場所についての今後の考え方やその取り組みについて観光物産課長から話を伺ってきました。一応、今年と来年度は現状の須川河畔反田橋付近で開催する方向で考えいるとのことでした。
そして、2015年度からの大花火大会の会場については、今後(仮称)会場検討部会を立ち上げて、その中でどこで行うか等について議論を進めて行くとのことでした。
24時間健康・医療相談サービスが5月1日から開始されました
健康・医療24時間、相談できます(山形市)
6月26日の公明新聞7面に大きく『健康・医療24時間、相談できます 山形市』の見出しで、下記の記事を大きく紹介していただきました。これは、5月30日のブログで公明新聞取材として記載もさせて頂きましたが、その時の取材とさらに関係機関への調査をした上での記事となっています。下記に別掲させて頂きますので、ご一読下さい。
健康・医療24時間、相談できます(山形市)
医師、看護師などが電話で 緊急時は119番に転送も
急病やけがの相談を、医療の専門家が24時間引き受けますーーー。
山形市と山辺、中山の2町の住民を対象にした「24時間健康・医療相談サービス」が5月からスタート。緊急度によっては、相談者の電話を直接119番へ転送しており、利用者からは「万一の時にも安心」と喜ばれている。
山形市消防本部が導入した「24時間健康・医療相談サービス」は、民間の電話健康相談事業会社「ティーペック株式会社」(東京都)に業務委託して行われているもの。固定・携帯・IP電話のいずれからも専用のフリーダイヤルで利用でき、通話料、相談料は無料。
医師122人と看護師、保健師などの専門家190人が相談スタッフとして登録しており、東京都の台東、渋谷、港区と大阪市の計4カ所に設置された「メディカルコールセンター」で年中無休・24時間、交代で健康相談に当たっている。
同サービスでは、健康相談のほか、夜間・休日の医療機関の案内、育児や介護の相談にも応じている。また、心の健康に関するメンタルヘルス相談も行っており、自殺予防対策への効果も期待されている。
同社は全国65市町村(2012年7月現在)で同様のサービスを展開しているが、「唯一、山形市消防本部だけで119番への転送」を行っている。具体的には、スタッフが状況を判断し、緊急性が高い場合は、電話を直接、同市消防本部の119番に転送している。導入後の1カ月間で3市町の住民から948件の相談が寄せられ、うち5件が119番に転送された。
新サービスについては、公明党の武田新世市議が12年9月定例会で「市民生活の安全・安心の実現のため、健康に関する電話相談を24時間体制で取り組んではどうか」と一般質問し、実現を迫っていた。
事業を推進してきた武田、折原政信の両市議は先日、市民の関係者を訪れ、利用状況を調査した。同市内で3人の子どもを育てている長尾紀子さんは、中耳炎にかかった3男・秀範ちゃん(1)の相談で同サービスに電話し、医療機関を紹介してもらった。紀子さんは「素早く親切に対応してくれたので良かったです。子どもは急に病気になったり、けがをするので、気軽に相談できるサービスがあるのは安心」と感想を述べた。
また、一行は、市消防本部を訪れ、武田弘太郎消防長と意見交換した。武田消防長は、相談電話が消防本部に転送されたことで、重篤な状況にあった利用者の一命を取り留めることができた事例を紹介しながら、「健康と命を守るサービスとして広く利用していただきたい」と語っていた。
はやぶさ保育園入園式で挨拶する折原 4月7日 |
南沼原小学校の対面方式による入学式 4月8日 |
第十中学校第31回入学式 4月8日 |
行政視察(新潟県三条市) 4月16日 |
行政視察(新潟県長岡市) 4月17日 |
行政視察(東京都台東区ティーペック梶j 4月18日 |
季節外れの降雪の中行われた 春季消防演習 4月21日 |
山形市消防団第21分団総会で 市長褒賞を伝達する折原 4月21日 |
山形駅南アンダー開通式 4月24日 |
沼木四町内会の子ども神輿 4月29日 |
憲法記念日街頭演説 5月3日 |
沼木下町内会の側溝整備が促進されました。 引き続き行っていきます。 |