この「おりはら通信」は、政務活動費を使用して作成しております。
第38号H28/7/22発行
6月度定例議会 通算14回目の一般質問!
1:健康医療先進都市を目指すのであれば!
(1)赤ちゃんのためのB型肝炎予防について
6月定例議会で
通算14回目の一般質問を行う折原 6月22日
- 平成28年10月からB型肝炎ワクチンが定期接種化される。接種時期がずれ込んだ場合の費用を市が全額補助し、まだ接種していない1歳以上4歳未満の子どもにも、無償か半額以下で接種できるよう助成をしてはどうか。
- 接種がずれ込んでしまった乳児の救済策を検討する。また、定期接種対象外の1歳以上4歳未満の幼児に対しても、しっかり検討していく。
- 初めてのB型肝炎ワクチン定期接種については、乳幼児を持つ保護者に対してどう周知徹底を図るのか。
- 広報やこんにちは赤ちゃん事業、4か月児健診でのチラシ配布などを行うとともに、接種の対象期間が短い28年4・5月生まれの乳児には個人通知を検討している。
(2)認知症簡易チェックサイト「これって認知症?」について
- 私の平成27年10月の一般質問で、自殺対策として提案した「こころの体温計」は本年4月11日から運用が開始された。開始から2か月経過し、その成果はどうか。
- 1日当たり約360件の市民の利用があった。今後もメンタルヘルスに関心を寄せてもらう契機とし、アクセス状況から、うつ傾向やケア対象者の割合などを把握し、自殺対策の参考としていく。
- 「こころの体温計」の弟分と言っても過言で無い、認知症簡易チェックサイト「これって認知症?」を導入すべきだと思うがどうか。
- 「これって認知症?」については、ご家族等の第三者が気軽に認知症について確認することができるものであり、広く認知症に関する理解や早期対応などに関する意識啓発の効果が期待できる。今後、認知症の理解を深めるための普及啓発や認知症予防等の施策を推進していく中で、ご提案のあったサイトを含め認知症簡易チェックの導入について検討していく。
(3)老人福祉センターの休館日の変更について
- 本市の入浴設備のある老人福祉施設の休館日は全て月曜日である。利便性向上のため休館日を変更してはどうか。
- 施設の利便性の向上の観点から、利用者へのアンケート調査等も行いながら、休館日の在り方について検討する。なお、検討結果の反映については、団体利用の予約や事業等、今年度のスケジュールがすでに決まっていることから、来年度以降の対応となることをご理解いただきたい。
2:スポーツ振興について
(1)パスラボ山形と山形市との関係について
ア 山形市と(株)パスラボの協定の有無について
- 山形市は、パスラボ山形ワイヴァンズのチーム運営会社潟pスラボと連携協力等の協定を結んでいるのか。
- 協定は締結していない。
イ 山形市総合スポーツセンターの会場確保について
- パスラボ山形ワイヴァンズの進出により、これまで大会会場として総合スポーツセンターを利用していた他の団体が、会場を別のところに移さざるを得なくなったという事態は生じていないのか。
- 大会が重複した場合は、他会場の使用や、日程の変更などをしてもらっており、パスラボ山形の試合においても同様の調整を行っている。
ウ 調整基準に係る優先順位について
- 市体育施設大会使用計画調整要項の会場利用希望団体の調整基準のどの項目にパスラボ山形は該当するのか。
- 市体育施設大会使用計画調整要項の規定には、パスラボ山形の試合に適用するような取り扱いを設けておらず、個別に調整を行っている。
エ パスラボ山形ワイヴァンズのホームコートについて
- パスラボ山形ワイヴァンズがBリーグへの登録申請に当たって、ホームコートを山形市としていることについて、山形市は把握しているのか。
- 株式会社パスラボからは、27年4月に、JPBLの入会申請にあたり、総合スポーツセンターのホームアリーナとしての使用の依頼があり、本市では、プロスポーツチームとしての活動を支援し、ホームアリーナとしての使用には、他の利用団体の大会・行事との調整を考慮しながら協力する旨の回答をしている。
オ パスラボ山形ワイヴァンズの会場使用料について
- これまでのパスラボ山形の会場使用料はどうなっていたのか。免除している場合、その根拠を聞きたい。
- 市総合スポーツセンター条例の規定により、会場使用料の減免措置を行っている。26年度は公式戦4節8試合分、27年度も同様に会場使用料を免除している。
カ 山形市の支援体制について
- 山形市も株式会社パスラボとの協定を締結し、きちんとした枠組みの中で支援していくべきと考えるがどうか。
- 必要性を含めて検討していく。
(2)観客席のある体育館の設置を早急に!
- 霞城公園にある県体育館は35年までに撤去される予定であり、35年以降、本市の観客席のある体育館は、総合スポーツセンター体育館のみになってしまう。観客席のある体育館を建設する考えはあるか。
- 山形市内で観客席を有する山形市総合スポーツセンター第一体育館と山形県体育館の2つの体育館は、様々なスポーツ大会のほか、大規模なイベントや興行などにも利用されており、県体育館についても山形市における重要なスポーツ施設であると認識している。山形県体育館は、霞城公園整備計画に基づき平成35年度までに撤去される予定となっているが、多くの利用者があることを踏まえ、県とも協議しながら検討していく。
(3) 新野球場建設に伴う駐車場問題について
ア 総合スポーツセンター駐車場への動線について
- 総合スポーツセンターの駐車場は、敷地内に1,400台分を確保し、大規模な大会などの際には国際交流プラザ等を利用する予定となっている。しかしながら、駐車場への進入路は5つしかなく、周辺道路の渋滞が起きるのは目に見えて明らかである。平成27年8月24日に行われた新野球場の建設工事安全祈願祭において、市川前市長は挨拶の中で『総合スポーツセンターの東側を通る道路については拡幅等を行うよう準備を進めている』旨の話をしていたが、その後の対応はどうなっているのか。
- 実施設計において、平日夕方に1,000台の車が一斉に退場する前提条件で交通解析を行っている。解析結果に基づき、南側駐車場からの退場車を分散するよう誘導する。また、敷地内への案内表示や誘導標識の設置なども有効な対策になり得ることから、これから発注予定の外構工事の中で検討していく。東側を通る道路については、今後も引き続き、大会などが重なった時の駐車台数の把握や周辺道路の状況などの把握を行い、交差点改良などの対応を検討していきたい。
イ 新たな駐車場用地取得を視野に入れた駐車場問題の解消について
- 大規模な大会などで総合スポーツセンターの駐車場の不足が懸念される場合には、国際交流プラザ駐車場や河川敷を利用する予定となっている。しかし、大会などの開催は土・日が殆どであり、国際交流プラザ側でも独自の催しがあるため駐車場を確保できない可能性がある。また、河川敷の駐車場利用に当たって誰が送り迎えをしてくれるのか、その負担は何処が持つのかといった対策が示されておらず、このような対応では各団体や市民の皆さんから納得をしていただけない。野球場南側の農地は山形市東部土地改良区の管轄であり、国の補助金による利活用への制限も無く、新たな駐車場用地となり得るのではないかとの話を聞いている。駐車場問題に関しては、もう一歩踏み込んで早めの対応が必要だと思うがどうか。
- 国際交流プラザの駐車場や河川敷の駐車場からは、徒歩で10分から15分程度での移動となるので、利用者の方のご理解をお願いしているところである。新野球場の整備後の駐車場については、敷地全体で約1,400台分の駐車区画となる予定で、通常は不足することはないと考えているが、大規模な大会等の場合には不足することも想定されるため、引き続き、大会開催時等の駐車台数などの把握を行いながら、新たな駐車場用地の確保も含めた対応を検討していく。
3:観光行政とトイレ行政について!
(1)史跡山形城跡をバーチャル空間で散策を!
ア 二次元バーコードを利用した観光情報サービスの導入について
- 霞城公園などに二次元バーコードを利用した観光情報サービスの導入が提案されたが、その後の対応はどうか。
- 携帯サイトのシステム構築方法、費用対効果などを踏まえ検討してきたが、現在はインバウンド観光への対応の重要性から、多言語表記QRコード付誘導案内サインの導入に向け、引き続き検討を進めていく。
イ 史跡山形城跡を活用した観光客誘致について
- 福岡市では、福岡城跡の当時の姿をタブレット端末の中に再現し、持ち歩きながら散策できるガイドツアーを実施している。本市も同様のシステムを導入し、史跡山形城をPRし、観光誘客の仕組みを創造すべきではないか。
- 今後、整備資料展示や観光案内などの機能に加え、最上義光歴史館と連携した山形城の歴史を紹介する機能を整備する必要があると考えており、山形城の城跡整備の進捗と併せて検討していきたい。
(2)トイレ行政に力を入れて観光客の心をつかめ!
ア 市役所1階のトイレ増設について
- 市役所1階の女性トイレは洋式と和式の1基ずつで、大変狭く臭いもこもっている。特に南側のトイレはイベントの際に一般開放されるため、南側スペースを拡大し、改修すべきではないか。
- 構造上、南側にスペースを拡大することは困難である。臭気については清掃回数を増やすなど気持ちよく使えるよう努めていく。
イ トイレ行政について
- 山形市内には、11ヶ所の公衆トイレのほか、80公園中に111ヶ所のトイレが存在する。この中には、50年も前に設置されたものや障がい者の方が利用しにくいものなどがまだまだ多いと感じる。山形を代表する食文化や祭りといった観光行政に力を入れるなら、同時にこれらに関係するトイレにも充分な配慮が必要と考えるが、市長のトイレ行政に対する考えはどうか。
- ご指摘のとおり、老朽化した施設もあるが、都市化の進展に伴う環境の変化等により、使用頻度が著しく低下した施設もあることから、今後はこれらを考慮しながら、統廃合や改修を検討していくが、ご指摘のバリアフリー化については充分、配慮していく。観光地や観光施設の公衆トイレについては、必要性に応じ常設もしくは仮説により設置しているが、今後の整備にあたっては、観光客のニーズや、公共施設やホテル、コンビ二エンスストアといった都市施設等の現状を踏まえ、総合的に判断し、検討していきたいと考えている。
ウ 「まるごと山形祭りだワッショイ」会場への公衆トイレ設置について
- 今年から、まるごとマラソンの前夜祭として、「まるごと山形祭りだワッショイ」が開催されるが、この会場の沿道にも、新たな公衆トイレの設置を検討すべきではないか。
- 公衆衛生の確保に加え、近隣住民の理解や維持管理コストなどを踏まえ検討を行った上、関係機関との協議が必要と考えている。
エ 公衆トイレのネーミングライツについて
- これから設置が予定されている、道の駅や公衆トイレの改修において自治体が企業にトイレの命名権(ネーミングライツ)を売却するネーミングライツという手法があり、既に導入している自治体も多い。山形市でもこれを導入してはどうか。
- 本市では、あらゆる資産を広告媒体として活用し、広告事業を推進している。今後も公衆トイレを含め、資産の活用を積極的に図っていく。
4:学校・公共施設での熱中症対策について!
- 熱中症予防には5℃から15℃の冷水が直腸を冷やし効果があると言われるが、山形市の公共施設において冷水器が設置されているのは、馬見ヶ崎プールジャバやべにっこひろばなどごく一部に限られている。小学校では、水筒を持参することを許可しているところもある。水筒持参の子も、忘れた子も、飲み干した子も自由に水分補給ができるように、小中学校の建替えやトイレ改修、コミュニテイセンターの改築などに合わせ、各施設に冷水器を設置してはどうか。
- 現時点では、冷水器の設置は考えていない。
5:上下水道部と最上川中部水道企業団との合併等について!
(1)上下水道料が高額である原因について!
- 山形市の上下水道料金が高額である一因は、給水協定で責任水量が定められた村山広域水道からの受水が、市全体の年間配水量の約23%を占めていることが挙げられると考える。それ以外に高額になる要因を聞きたい。
- 見崎浄水場が最上川の表流水を水源としているため、薬品などの使用料が多くなることや、浄水場の場所が扇状地の先端部にあるため、市街地へ水道を送るための動力費が嵩んでいることがあげられる。これからも災害に強い、安全・安心の水道を供給するため、強靭な水道施設の構築と、健全な経営に努めていく。
(2)最上川中部水道企業団との合併等について
- 最上川中部水道企業団と山形市上下水道部とで水道水を相互に融通できる体制を整備するため、覚書を締結し整備が進められている。あと2年をかけて2か所の連絡管の整備を完了するとされているが、最上川中部水道企業団の設備は老朽化している。山形市上下水道部から最上川中部水道企業団への水道水の常時給水の可能性と広域圏等の中での同企業団と同上下水道部の合併等の可能性について上下水道事業管理者の考えをお聞きしたい。
- 最上川中部水道企業団の浄水場については、築47年が経過していることから、最上川中部水道企業団としては今後の浄水場の更新は行わない方針を確認している。このため、現在、山形市と企業団で整備を進めている3本の連絡管については、完成後は、速やかに山形市から企業団エリアに常時給水ができる管として整備を進めているところである。企業団との合併については、企業団の給水区域に山形市の大曽根・村木沢地区等が含まれていることから、将来的な課題として認識するとともに、平成25年からは両水道事業体における様々な課題や問題を解決する場として連絡会議を設置し、両事業体の職員による具体的な協議を進めている。今後とも、両水道事業体のより一層の連携・強化に努めていく。
こころの体温計、是非、活用して下さい!
自殺予防対策の一環として、山形市がホームページ(HP)でメンタルヘルスのチェックシステム「こころの体温計」を開始しました。この「こころの体温計」は、パソコン・携帯電話等からいつでも利用でき、ストレスや悩みの度合いといった診断結果がキャラクターの変化で示され気軽に確認できるものです。
これまで私は、山形市でこの「こころの体温計」を導入するようにと、厚生常任委員会及び一般質問等に於いて何回も当局の取り組みを促してきました。更には公明党山形市議団の毎年行っている市長への政策提言にも盛り込んできました。漸く、このような形になって市民の皆様のメンタルヘルスのチェックが出来るようになったことを心から嬉しく思います。
自分のメンタルヘルスをチェックする「本人モード」では人間関係、居住環境、睡眠、心身状態などの質問に答えると診断結果が示されます。結果は金魚鉢のイラストで描かれ、ストレスが強いと赤金魚(本人)がけがをした状態になり、対人関係で悩みがあると一緒に泳ぐ黒金魚が攻撃的になります。社会的ストレスは金魚鉢をのぞく猫で表現され、家庭環境に問題があると金魚鉢にひびが入り、気持ちが落ち込んでいると水が濁る仕組みになっています。
最後には、その対応のため、何処に相談すれば良いのかなどの各関係機関等も紹介しています。是非、多くの方々から、「こころの体温計」を活用して頂きたいと思います。 スマートフォン、携帯電話からは、下記QRコードもご利用いただけます。
クラレサマーヒル開場式!
代表によるテープカット
6月5日(日)、クラレ蔵王シャンツェサマーヒル開場式が開催され、来賓として出席させて頂きました。
蔵王ジャンプ台をサマーヒル化して、通年利用できる施設にしてはどうかとの議論が議会の中でも持ち上がっていました。また、ジャンプ競技の新ルールにより助走路形状の改修(平成25年)、着地斜面形状の改修(平成27年)も行われています。
蔵王ジャンプ台に山形市初のネーミングライツが導入され、名称を「クラレ蔵王シャンツェ」として使用することになりました。使用契約は年間400万円で5年間です。なお、株式会社クラレは高梨沙羅選手を応援している企業です。
当日は、高梨沙羅選手ほか多くのジャンパーの皆さんからオープニングジャンプをして頂きました。そして、トークショーでは、「あわてず、あせらず、あきらめず」が、沙羅選手がモットーとしていることなど司会者の様々な質問に丁寧に答えてくれました。
施設見学があり、一番上のスタート地点、ジャンプ地点等を見せて頂きました。芝生のように見えるところは、プラスチック製ランディングマットとブレーキングターフ(人工芝)です。その他、照明設備、散水設備、貯水槽も設置されています。多くの方々からご利用いただき素晴らしい大会と人材が輩出されることを心からご祈念申し上げます。
オープニングジャンパーの皆さん |
施設見学する折原 |
山形中央インター産業団地竣工式!
5月26日(木)、山形市くぬぎざわ西に開設された、山形中央インター産業団地の竣工式に出席させて頂きました。この山形中央インター産業団地は、東北中央自動車道山形中央ICから2分、山形新幹線山形駅から車で10分、国道112号まで8分、山形空港まで20分と利便性の高い交通環境の中にあります。総面積約12.4ha(内分譲面積約9.9ha)で4街区から成ります。既に平成26年7月から分譲(リース)募集を開始しており、7つの会社の内定を見ています。
私も、山形創生の一助となるよう、産業振興の発展の為に頑張って活動して行きたいと思います。また、中小企業の劣悪な環境実態を見るにつけ零細企業の団地化についても実現に向けて勉強を進めて行きたいと思います。
産業団地竣工式で挨拶する佐藤市長 |
産業団地竣工式でベニちゃんと |
沼木新町児童遊園にウッドチップを敷設!
6月25日(土)、沼木新町児童遊園に「ウッドチップ」を町内会役員の皆様、子ども会役員の皆様と一緒に敷設させて頂きました。
作業開始式の中で挨拶をさせて頂きました。この沼木新町児童遊園は、近隣にあるクリーンセンターを建て替えする際に、迷惑施設の一環として児童遊園の設置を当時の金澤市長に要望して設置されたものです。また、私が市議会議員となって3年目、平成18年7月に土の入れ替えを行って頂くとともに遊具等の整備をしてもらいました。
通常16袋ほどの「ウッドチップ」を敷設するとのことですが、沼木新町児童遊園には26袋の「ウッドチップ」が必要でした。毎年、夏の盆踊りには草取りが大変でしたが、これでその苦労もすることも無く、子ども達も安全で快適な環境の中で楽しく遊ぶことが出来ます。
役員の皆さんと作業をする折原 |
ウッドチップ敷設で挨拶する折原 |
南沼原地区交流球技大会!
6月26日(日)、南沼原地区交流球技大会が第十中学校を会場にして開催されました。これにはソフトボール10チーム、ソフトバレーボール9チームが参加し、熱戦が繰り広げられました。私も沼木新町ソフトボールのメンバーとして試合に臨ませて頂きました。
ソフトボールは沼木中が2年連続で優勝、準優勝は沼木上、第三位は富の中、南館1でした。ソフトバレーボールはあかねケ丘が2年連続で優勝、準優勝は吉原、第三位は深町、沼木パークタウンという結果でした。各種目の優勝チームは南沼原地区の代表として山形市民交流球技大会に参加することになっています。
代表による選手宣誓 |
センター前ヒットを放った折原 |
平成28年消防出初式で ファイヤーレディ花ちゃんと 1月17日 |
南沼原小学校建設促進協議会の 皆さんと佐藤市長へ要望 2月3日 |
第21回南沼原みんなの音楽祭 2月6日 |
議会運営委員会行政視察(静岡市) 2月8日 |
議会運営委員会行政視察(藤枝市) 2月9日 |
議会運営委員会行政視察(掛川市) 2月10日 |
会派政策提言に対する回答書を 佐藤市長から受け取る 2月24日 |
一般質問で提案した他都市連絡管が 一部完成 3月8日 |
山形市社会福祉事業団 「まんさくの丘」を訪問 3月10日 |
東日本大震災五周年追悼・復興祈願式で 千年和鐘を打鐘 3月11日 |
第十中学校第33回卒業証書授与式 3月18日 |
はやぶさ保育園卒園式 3月19日 |
「飯塚橋」の安全祈願祭並びに開通式 3月24日 |
南沼原ひまわり保育園卒園式 3月26日 |
南沼原包括支援センターが みこころの園内に開所 4月1日 |
南沼原小学校入学式に佐藤市長が出席 4月8日 |
会派視察 福岡城バーチャル 時空散歩を体験 4月12日 |
会派視察 世界遺産 「遠賀川水源地ポンプ室」前にて 4月13日 |
会派視察 TOTOミュージアムにて 4月14日 |
熊本地震被災者救援募金 4月23日 |
春季消防演習 4月24日 |
沼木四町内会の子ども神輿出発式 4月29日 |
憲法記念日街頭演説 5月3日 |
公明党山形市議団で公衆トイレを視察 5月24日 |