2005年1月のQ＆A

山形県知事選挙について	2005.1.5[Wed]
公明党の山形県知事選挙の対応についてどう考えているのかとの質問が寄せられましたのでお応えいたします。 『知事選挙談話』 　地方分権、三位一体改革が進む中、厳しい行財政改革が求められている。これからの山形県を託すリーダーとして１２年間、県民に密着した多くの実績のある高橋知事に引き続きその重責を担ってもらいたい。党としては、推薦を取り付けるには全会一致が原則であり、まだそこまでは至っていない。「県民こそ主役」との政策が支持されており、支援体制をつくり結束し高橋知事の大勝利にむけ団結し全力で戦っていく。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 公明党山形県本部　代表　寒河江政好 　　　　　　　　　　 　以上のような談話をマスコミに１月４日付けで発表しております。おりはらも今後、高橋知事大勝利にむけ全力で戦ってまいります。皆様方のご支援よろしくお願いいたします。

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